2017年10月16日月曜日

【酷い!】新潟日報社が運営するクラウドファウンディング「にいがた、いっぽ」に申し込みに行ったら酷い事を言われた話。

さて、またしても新潟に対する愚痴です。

先日、新潟日報社が立ち上げたクラウドファウンディング「にいがた、いっぽ」に申請してみました。
https://n-ippo.jp/

内容としては、DVD化されていない私の製作したオール新潟ロケの選挙啓発映画のDVDを1000枚製作し、その半分を新潟県内の中学、高校、大学等の教育機関に寄贈し、半分を一般販売したい。という内容でした。

それで最初の申請用紙は受理され、実際に対面でお話を伺いましょう、という事で新潟日報本社まで行ってきました。

そうした所、担当の若い社員と、もう一人、部長代理の西川裕という男が同席されました。(経営管理本部メディア事業部メディア開発部部長代理)

それでこちらとしては、熱意を込めてプレゼンしてたんですが、若い社員の方は熱心に対応してくれたのに対し、部長代理の西川という男は終始ヘラヘラしていて非常に不愉快でした。

それでプレゼンが終わり、西川という男が話し始めたのですが、そこでとんでもない事を言われたのです。

「えーそれでは、先日の申請書類と今日のお話を踏まえて、こちらでも鈴木さんの事を色々調べさせてもらいますので。鈴木さんがちゃんとリターン品を返す人かどうかとかですね(笑)。それを踏まえて内部で検討させて頂きます。」

と言ったのです。

酷くないですか?
「お前が金を持ち逃げする人間じゃないかどうか調べる。」
と言ってるのと同じですよね。
こんな失礼な言い方があるでしょうか?
借金の申込みじゃあるまいし。
DVD1000枚なんて20万もあれば出来ます。
しかし、今回は新潟日報の紙面でも紹介してくれるという宣伝効果も狙っての企画です。
それが「金を持ち逃げするんじゃないか?」みたいな事を言われるのは非常に心外でした。

それで、非常に不愉快だったので、新潟日報の苦情窓口に電話したら、電話に出た人は謝ったのですが、西川裕本人からは謝罪がないのでここに掲示させて頂きます。
(当時はまだ企画が採択されるかもしれないという立場だったので我慢していたのですが、不採択になったので。立場を利用するのは本当に酷い。)

非常に不愉快でした。謝ってほしいです。

しかし、新潟日報はおかしな社員が多いですね。
以前は新潟日報報道部長ツイッター中傷投稿事件もありました。
坂本秀樹という新潟日報の報道部部長が壇宿六(闇のキャンディーズ)というTwitterアカウントで新潟水俣病訴訟弁護団長の高島章弁護士らに想像もつかないような罵詈雑言を浴びせ、誹謗中傷を繰り返したのです。結果、高島弁護士によって身元が特定され、坂本は退職を余儀なくされたようです。

しかし本当に酷い。新潟がおかしいのかな?良い人も沢山いますけどね。

まあ、人を馬鹿にしたり、傷つけるような発言はしない事です。
因果応報。そういったものは、いずれ必ず帰ってきます。

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