事件を簡単に説明すると
1,私がある事件の告訴状を須賀川警察署に送った
2,警察から不受理なので説明するから警察まで来て欲しいと言われた
3,不受理であると説明を受けたが、警察には受理する義務があるので受理して欲しいと言った所、それに腹を立てた警察が「返却の証拠写真を撮る」といい、私の写真を撮った。
4,私は撮影を拒否したが、警察は聞き入れず、写真を撮ってしまった
5、この件について警察に苦情を申し立てた所、「説明不足があった」と一部非を認めたが、最終的には合意があったなどと回答してきた
6,公文書開示をした所、撮影を拒否しているのに撮られてしまった私の写真が出てきた
7,上記文書を元に特別公務員暴行陵虐罪であるとして、福島地方検察庁郡山支部へ告訴
8,検察は「撮影を拒んでいた事実は認められない」などとして不起訴処分
9,不起訴処分を不服とし、福島地方裁判所郡山支部へ付審判請求
10,付審判請求棄却
以上であります。
私は撮影は拒否していたにも関わらず、拒否していた事実が確認できないなどという理由です。もう警察も裁判所も信用できませんね。こんな調子ではこの二人に暴行、強姦されても合意の上だったなどと片付けられてしまうのではないでしょうか?本当に悪質な警察官だと思います。
撮影の必要性についても説明がなく、判断も理解できません。告訴状を返却するのに毎回写真を撮るんですか?撮りませんね。こんな事をされたのは私だけです。そしてそれに至った理由は鹿野孝次が返却拒否に腹を立てた以外無いのです。この件については警察も一度謝罪の意思を見せる文書を持ってきました。しかし裁判となると完全に敵対。撮影は合意の上だったなどと主張してくるのです。そして警察の味方をする検察、裁判所。本当にひどい世の中ですね。私にできる事はこの事実を後世に伝える事だけです。みなさん、警察、検察、裁判所がいつも味方だと思わないでください。公務員の犯罪は全力で罪でなかったように持って行こうとします。防護策は彼らと対峙する時は常にボイスレコーダーをオンにしておくしかありません。とにかく警察については被害者にならないよう気をつける。ひどい警察官はどんどん氏名を公表していく。これしかありませんね。
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