2017年7月27日木曜日

【悲報】鈴木氏の小説、250枚に収まらず!狙う賞は文學界新人賞でもなく、群像新人文学賞でもなく、文藝賞なのか?!

今書いてる小説が5万文字を超えたんですが、前から超気になってる事があったので出版社に電話しました。

僕「すみません。文学賞の枚数なんですが、250枚以内って400×250で10万文字ということじゃなくて、段落とか整形して250枚ですか?」

担当「(こいつ何言ってんだ)…整形してです」

やばい!ずっと文字数で考えてた!笑



という事で原稿用紙換算してみたら、、、現時点で156枚!

今、構想的には半分ぐらいだから絶対250枚に収まんない笑

まあしょうがないですよね。書きたいように書くしかないんです。

という訳で、150枚までの文學界新人賞はすでにNG。250枚までの群像新人文学賞も怪しい。

なので、狙う賞は400枚までOKな文藝賞にしようかな?

処女作から超大作になってしまうのはニート選挙で証明済み笑

だって伝えたいことがあるんだもん。しょうがないじゃない。

という訳で。引き続き頑張ります。

あ、差し入れ大歓迎です笑

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